ワーキングホリデー

スタッフの体験談

ブライトプラネット代表 浅野の
オーストラリア体験記


オーストラリアの魅力というと、やっぱり雄大な自然がいっぱい!コアラとかカンガルーとか可愛い動物もいっぱいいるし、海や海岸は美しいし、なんと言ってもオーストラリア人が陽気なところ。 自然だけではなく、オペラハウスなどの技術的な建物も数多くあり、色々な人種が住んでいる国際的な国です。 この国の魅力はそれだけではないです。もっといっぱいです。 このまま書くとありきたりの文章になってしまいつまらなくなってしまうし、私は別にオーストラリア観光局の回し者でもないので、私なりの体験記をふまえて書いてみようと思います。

私が始めてオーストラリアを訪れたのは、2003年12月19日です。 年の暮れで忙しいのにオーストラリアに行ってしまいました。 私はワーキングホリデービザと言うビザで入国しました。 持っていた荷物は、バックパックとダイビング器材だけでした。多分ダイビング器材の方が重かったような気がするなー。 実は私、ダイビングインストラクターなのです。 オーストラリアに行く前に、グアムで約3ヶ月間住み込みで実習させてもらい、ダイブマスターと言う資格をとりました。 お世話になったところは、スキューバーカンパニーさんでした。 ちなみにスキューバカンパニーのHPはこちらから >> http://www.pluto.dti.ne.jp/~scuba-co/ 。ダイブマスターの資格があれば、実際は働けるのです。 グアムでの体験記はまたいつの日か、UPしますね

そんな訳で、何とかなると思い、泊まるところも決めずに来てしまいました。 だから、入国の際は大変でした。(入国するときは宿泊施設が決まっていないと怪しまれ、最悪の場合、日本に返されてしまうのです。) そんなことも知らなかった私は、入国の際に長々と色々聞かれました。でもそこは、つたない英語と若さと、勢いで、入国しました。 初めの場所は、オーストラリアのケアンズです。 日本では12月は冬ですが、オーストラリアでは季節は真逆になるので、ケアンズは真夏です。 空港に降り立った途端、むあ、っとした空気を感じたのを覚えています。 宿は、バックパッカーと言う種類の安宿で、若者などの単身の旅行者が泊まる宿のことです。 たまたま空港のロビーの椅子で、隣に座った女性に紹介してもらいました。ケアンズはダイビングが盛んな都市と聞いたので、ダイブマスターのライセンスもあるし、何とかなると思っていました。

着いた次の日から、たくさんのダイビングショップに飛び込みました。多分20件近く飛び込んだかな? けど、そんなに甘いものではなく、「英語圏の人間しか雇えない」とか「インストラクターではないと雇えない等 断られ続けました。 ダイブマスターならば働けると思っていた私は、ちょっとショックでした。

まあ、そんな事にもめげず、翌日は住む家を借りる事にしました。 バックパッカーのフロントの人に、「不動産情報が新聞に載ってるよ」と聞いたので、電話をかけまくりました。 英語の通じたところに、数件アポイントをとり、次の日に家を見に行きました。 実際は、一番初めに見たところに即決してしまいました。 理由は、暑かったし、交通手段が歩きだけだったので面倒くさい、等などの理由です。 後になって思うと、その物件は部屋はそこそこだったし、料金も安かったし、街まで歩いていけたので、すごい良い物件だったなーと思います。 ちなみに、この物件のおかげで、仕事の話は進展しました。この部屋のオーナーの人に、「ダイビングで働きたい」と言ったら、「歩いて5分の所にダイビングショップがあるから、行ってみたら?」と言われました。

次の日に、すぐに行ってみると、入り口は小さく、少し郊外にあったので大丈夫かな?と思い扉を開けました。 今まで飛び込んだところは、町の中心に店を構えていたので、今までのダイビングショップと大分違った印象を受けました。 しかし、ここがケアンズでの運命の分かれ道でした。 実はこのダイビングショップは名前をDeep Sea Divers Den(ディープ・シー・ダイバーズ・デン)と言い、略してディープシーです。 ケアンズでも古くからある有名なダイビングショップで、規模はケアンズでも1,2位を争う、大きなダイビングショップだったのです。 この会社で働いている日本人インストラクターは皆、素晴らしく、ダイビングのインストラクターとしてだけではなく、サービス面も極めたプロの集団でした。 教育システムや設備、規模も素晴らしく、船も海上箔用の船もふまえて3隻も持っていました。 目からうろこでした。 ちなみにDeep Sea Divers DenのHPはこちらから >> http://www.divers-den.com/japan/。 別に、デープシーからお金ももらっていませんし、ディープシーの宣伝をしているわけではないのですけど。(笑) 確かに読み直してみるとこの文章は、すごい宣伝していますね。 けれど本当にオーストラリアのケアンズでライセンスを取られる方は、ここが本当にお薦めですよ。 結局、ディープシーでインストラクターライセンスをとり、働かせていただきました。 今考えても、ここで働いたことは、僕の今後の人生の中で、全ての仕事に取り組む上で大きな影響を与えてくれました。

さあ、やっとダイビングで働けるようになりました。 さぁケアンズの海です!と言っても、ケアンズの港から大体1時間30分〜2時間かけて、グレートバリアリーフに行きます。 グレートバリアリーフとは、オーストラリア北東に位置し、世界自然遺産に指定され、幅15〜140km、延長2000kmにもなるサンゴ礁のことです。説明が長くなりましたが、さぁ、やっとダイビングのスタートです。 グアムの海は戦車が沈んでいたり、地形が素っ晴らしくすごいです! グレートバリアリーフは、海洋生物の宝庫で、カメなんかもほとんど毎日会うことが出来ます。 ちなみに、大分前に映画でやっていた「ファインディング・ニモ」のモデルとなったカクレクマノミもいます。 グレートバリアリーフの海も本当に素晴らしいですよ! ぜひ、オーストラリアのケアンズに行きましょう!

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